リラクセンスボディセラピーセミナーに参加してきました☆
こんにちは!
ディライト訪問マッサージ 院長の徳地です。
昨日は大阪で開催された
「リラクセンスボディセラピー」
のセミナーに参加してきました!
(※リラクセンスボディセラピーについてはこちらをご覧ください ↓
リラクセンスボディセラピー協会ホームページ | 相手も自分も共に、心も体もゆるんだ感覚を再び思い出そう!)
身体の緊張をゆるめることは毎日の施術でいつも取り組んでいることですが、
できるだけそれを無理のない方法、
身体に負担をかけないやり方でできないだろうか、
いつも考えていた課題でしたので、
このリラクセンスボディセラピーには
「きっと何かがある!」
という直観で参加しました(^◇^)
男前の熊倉先生(^_-)-☆
理論的でわかりやすい
驚くほど身体が「ゆるゆる」になります!
今回のセミナーで学んだこと、気づいたことはたくさんあるのですが、
なかでも強く印象に残った言葉に、
- 施術者が患者の緊張を取るだけではなく、本人に自分の緊張に気づいてもらうことが大切
- ゆるめようという意識を捨てる → いかにゆるめようとしないかが大切
- 緊張を緩めることがゴールではない。緩んだり縮めたりできる自由性を取り戻すことが大事
- 「自分(施術者)が何をしたいか」よりも「相手(の身体)が何をしてほしいか」→施術者がすることは相手に「質問」すること
- 施術者が緊張していると相手にも反応、同調の現象があらわれてしまう
まだまだあるのですが、
まずはさっそく日々の現場で応用して
利用者様に喜んでいただけるように取り組んでいこうと思います(*^_^*)
なにか楽しいことが起こりそうな気がしています!
からだに感謝。病気に感謝。
↑ 応援いただきありがとうございます!!