神戸 ディライト訪問医療マッサージ 院長ブログ

神戸 ディライト訪問医療マッサージの日記です。

代替療法をえらぶ基準

こんにちは!

ディライト訪問マッサージ 院長の徳地です。

今日は、以前に開催しましたセミナーで
参加者の方からいただいた質問に対するお答えを
こちらでも書いてみようと思います。

【質問】

マッサージと鍼灸は、どういう症状の時に治療してもらったらよいでしょうか?

 


結論から言いますと、病院の検査 (西洋医学) で
重大な病気ではないと確定した場合は、
マッサージ、鍼灸などの治療も選択肢に入れていいと思います。
検査で異常が見つからなくても不快な症状が続く場合
(不定愁訴と言われるものです)、
そういう状態ではマッサージ、鍼灸は有効な治療法のひとつです。

マッサージ、指圧、整体、鍼灸などは、
病院などで一般に受ける医療とは異なる概念、理論に基づいて
おこなわれるものが多いため、
よく「代替療法」という言い方をされます。

西洋医学を補う治療、あるいはそれに代わる治療という意味で
このような名前がついています。

 

代替療法は、考え方や理論、技術がいろいろあって
どの治療がいいのかは一般の方にはわからないかもしれません。
一般的には、整形外科でみてもらうような病気は
代替療法が得意とするところですが、
内臓の病気でも、間接的にはたらきかけて
効果のある場合もあります。

同じような症状を抱えて「良くなった!」という方がいれば
一番参考になるかと思いますが、もしなければ
その先生の考え方や治療方針が、自然治癒力を高めることを
目的にしているかがポイントになるかと思います。

症状に対する治療も必要ではありますが、
長い目で見たときに本当に身体にとっていい治療かどうかは、
対症療法(症状をなくすための治療)だけで終わらずに、
本療法(原因に対する治療)もおこなっていること。

そこを注目していただきたいと思います。


最後に、もう一点。
代替療法や一般の治療を受けていて、
1ヶ月以上痛みが続いてしかもだんだん強くなるようなときは、
重大な病気の可能性もあります。
そのようなときは医療機関にて再検査を受けることを
おすすめいたします。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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