神戸 ディライト訪問医療マッサージ 院長ブログ

神戸 ディライト訪問医療マッサージの日記です。

ちょっと待った!!

こんにちは!

訪問医療マッサージ ディライト 院長の徳地です。

 

私の住む関西もようやく梅雨が明けたようです。

とはいえ、暑いのに変わりはなく、、、

セミの鳴き声も本格的になってきました。

水分補給とミネラル分をしっかり摂って

夏を楽しみつつ乗り切りましょう!

 

さて、前回(正確には前々回ですね、、、)のつづきです。

生命維持にもっとも大切な「脳幹」の働きを、

その上に乗っかっている「大脳新皮質」とやらが

じゃまをしている、

ということを書きました。

 「敵は内にあり。ホントですよ。」

http://de-light.hatenablog.com/entry/2014/07/20/105203

 

 じゃまをしている、と書くと

語弊があるかもしれませんが、

脳幹とそのすぐ上の大脳辺縁系

(大脳辺縁系は、

快・不快の感覚を生み出すところでしたね)

が出す命令に対して

「ちょっと待った!!」

をかけるのが大脳新皮質なのです。

 

たとえば、

大脳辺縁系が働いて

「あくびが出そうになる」ときに、

人前だからということで

ぐっとこらえて出ないようにするのが、

大脳新皮質の作用です。

 

あるいは、

大勢の前で話すような機会の時に、

肩の力を抜いてリラックスするほうが

声も出やすくちゃんと話せるのですが、

緊張して身体がガチガチになってしまう。

これも、大脳新皮質が意識してしまうからですね。

 

あと、

お腹はあまり空いていない時に、

目の前に好きな食べ物が出てくると

それでも食べてしまうのは、

これまた大脳新皮質に刻まれた

「これは美味しいぞ」という記憶がそうさせるのです。

 

例をあげるとまだまだありますが、

簡単に言うと、

「身体が発する声にブレーキをかける」

ことを大脳新皮質がするのです。

大脳辺縁系や脳幹の命令とはちがった命令を

身体に対して出しているのです。

 

脳の断面図を見てもわかるように、

大脳新皮質は位置関係でも辺縁系や脳幹の上にありますね。

その影響力はとても大きいのです。

 

またまたややこしい話になってしまいましたね、、、

次回はこれをもっとシンプルに解説するようにします。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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